笹新(人形町)で昭和の空気を感じながら肉豆腐つまみに飲む

こういうお店、一軒は持っておきたい。

ふらっと暖簾をくぐって、「よ、やってる?」って言いながら、他愛もない話をする。

そこには、どこか外界とは違う空気、時間が流れていて、はじめての人とも、昔からの知り合いのような錯覚に陥る。

人形町にある「笹新」は、そんな空気感を持つお店でした。

人形町の甘酒横丁沿いにそのお店はありました。
交差点の四つ角に面したお店、笹新。

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「お洒落」「いまどき」という言葉からは一線を画したオーラを放っています。

曇りガラスで中は見えず、勇気を出さねば、その一歩は踏み出せません。

さぁ勇気をもって、その暖簾をくぐります。

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時刻は22:28。

「まだやってますか?」と聞くと、
「ラストオーダーは10時半なんです。
あるものも限られますが、それで良ければ。」と申し訳なさそうに答えてくれました。

「それでいいです!」

とりあえず、あるものを貰って一杯やることにしました。

こちらは貝。

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貝の名前は忘れました。
爪楊枝で来るんって出すと、お酒がすすみます。

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こちらは、明太子。

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お酒が止まりません。

焼き魚を煮付けたようなこちら。
身がふわっとしていて美味しい!ご飯あったら何杯かこれで行けます。

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でも、ご飯はないので、お酒がすすみます。

そして、肉豆腐。

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豆腐にまでしっかり味がしみています。旨い。

あー、今度こそご飯欲しい。ご飯にかけて食べちゃいたい。

でもでも。ご飯はないので、お酒をすすめます。

 

つまり、お酒がすすみます。

 

でも、ラストオーダーだったのでこれにて終了。

もっとお酒をすすめたかった。
4品と大瓶2つで3,000円ちょっとと値段もお手頃。
店の方も柔らかそうな雰囲気でした。
庶民の味方です。

昭和の空気が流れているこのお店。

こういうお店、一軒は持っておきたいです。

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「食べ歩きは日本を元気にする。」特に商店街が好きな東京在住30代夫婦の飲食日記です。本拠地は人形町・東日本橋周辺。おススメのお店や商店街を紹介しています!

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