つけ麺坊主間宮(小伝馬町)の夏にも食べたい中本的激辛つけ麺

ラーメン

最近、5月にも関わらず、暑い日が続きます。

「何食べよっかー。」
同僚と話しながら、「冷たいのがいいよねー」何て言いながら、
結局、食べログを見ていたら「激辛」にたどり着いてました。

暑い日に、激辛っていうのも、いいじゃないですか!

「時間と気持ちに余裕ある時に行くべし」との食べログの口コミをみて、
まぁ1時過ぎたし、気持ちも余裕あるし、とたどり着いたのが、
小伝馬町駅すぐの「つけ麺坊主間宮(食べログ)」です。


うぉー、辛そう!
2月か8月限定のHEAVENらーめんとか、本当にやばそう。

食券をまずは買います。
悩みながら、辛度3の特辛つけめんをチョイス。

だって、一番オススメそうだったんだもん。
ほら、このメニューの値段構成みたら、特から頼めって言っているようなもん。

  • 辛つけめん(※たまごなし):900円
  • 特辛つけめん(たまご付き):950円
  • たまご:100円

極辛はまたいつかで、、、

麺の量は、大盛りまでは追加料金なしで選べます。
最近、お腹周りがきになるので、普通にしましたが。

注文すると、「時間に余裕がある時に行くべし」の意味がわかります。
店主がワンオペ!そりゃ大変だ。

同僚と雑談しながら気ままに待ちます。


そしてやってきた、こちらが特辛つけめんです!

もう見るからに辛い赤さをしてるもん!

なんだか、蒙古タンメン中本チックって思ったら、
水戸総本店の店主は、中国料理中本先代から影響を受けているというPOPが…

「中本ってあの中本?」と思ったら、
蒙古タンメン中本自体、中国料理中本の跡を継いで別の人が始めた店だった模様。

そして、つけ麺坊主も、中本の流れを引いたお店のようです。
激辛の流れに納得。

食べてみたら、期待通りの辛さ、スープの中にゴロゴロのチャーシュー、
全然これまでノーマークだったけど、期待以上のお店でした。


食べ終わる頃には、汗が・・・

そういう人向けに、汗ふきタオルやティッシュも販売してました。

辛あんも何気にきになる。

「激辛注意!極旨」
また時間に余裕がある時にきます!

5月でも厨房内は30度以上とのこと。
暑さに負けずに頑張ってくださいー!

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