市場の厨房(築地)は場内にある隠れ家的ごはん屋さん

築地場内市場の最終日は2018年10月6日です。

あと10日を切りました。

中には、築地全部が移転すると思っている人もいるようですし、市場だけ移転すると思っている人もいます。

正しくは、場内市場の敷地内はすべて移転し、場外市場商店街はすべて残ります。

つまり。場内市場内にある、飲食店を楽しめるのもあと僅かです。

移転するだけなので、豊洲でまた同じ味を楽しめるっちゃー楽しめるのですが、
でもそこにある空気感があの味を作っていたと思うと、
やっぱりあの味を楽しめるのはあと僅かなんです。

やじ満の牡蠣ラーメンは2018年9月15日からスタートしました。
鳥藤も、磯寿司も、中栄も、大江戸も、寿司大も、どこもかしこももう一回行きたい!
(ちなみに、寿司大は2週間前に行ったら、朝4時に70名くらい並んでました・・・><)

でも、まだ行ったことないお店にも、行っておきたい。

・・・

・・・ということで、「市場の厨房」にお邪魔してきました。

多くの飲食店がある魚がし横丁は、正門入って、左前なのですが、市場の厨房は、右にポツンと一店舗。

 

いやはや知らないとたどり着けません。
だって、この右の建物に市場の厨房あるんですけど、入っちゃダメそうな雰囲気がありますもん。

 

でもちゃんとお店はあるんです。食べログにも載ってます。

 

「市場の厨房」っていう名前がいいです。築地市場青果市場にあるんで、青果食堂。

 

働く人のために朝6時からやってます。本日の朝定食650円はお得そう!

 

中は結構広いのですが、観光客はほとんどおらず、
働いてる人が、お疲れさんと言いながらご飯を食べている雰囲気はとても良いです。

 

朝食時のメニューはこんな感じ。カツカレーとかうまそうだなぁ。
ランチのどんどん丼も気になる。

 

ちなみに、ライスの量が細分化されていて、
1/3・半ライス・7分目・普通・やや大盛り・大盛りと6段階になってました。

お代わり無料!でも女性は半ライスがおススメってことは普通が多めってことかな。

 

築地の人は、午前中に仕事を終える人も多いので、朝から飲んでる姿に出会えることもあります。

 

そして頼んだ、朝定食。

一汁三菜。
(三菜の定義はいろいろあるみたいで、焼きとフライで魚2品は築地っぽさを感じます)

 

ごはんは確かに多め。
朝なら7分くらいにしとけばよかったかなぁってくらい。
まぁ、食べましたけど。パンパンになりましたけど。

白身のフライ

 

さば。

 

1人で食べている合間にも、
おーお疲れさん、と働く人が食べに来て、
仲間と談笑している様子にはほっこり来ました。

 

こっちは、さぁこれから頑張るぞってとこだけど、
この人たちは、もう一日だいぶ働き終わってるんだなぁ。
この人たちによって、東京の台所は支えられてるんだなぁ。

そんなことを思いながら、
よし、自分も頑張ろう、って思わされるお店です。

もうあとちょっとしかないですが、
築地にあるうちにぜひ。

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「食べ歩きは日本を元気にする。」特に商店街が好きな東京在住30代夫婦の飲食日記です。本拠地は人形町・東日本橋周辺。おススメのお店や商店街を紹介しています!

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